相談業務

【相談業務】
相談項目
1. 住宅ローン相談
2. 教育資金相談
3. 家計見直し相談
4. 保険見直し相談
5. 資産運用相談
6. 相続・贈与相談
7. リタイア相談

【住宅ローン相談】


               【住宅ローンの相談について】

◆ 『 お客様にとって、ベストな住宅ローンとは ? 』必ずしも、低金利の住宅ローンではありません。
今は、低金利であればあるほど最高の住宅ローンであると思わせる情報であふれかえっています。
しかし、本来お客様一人一人の「世帯状況」や「生活環境」に応じて、無理なく返済でき確実に住宅を購入できる商品こそ『 最高の住宅ローン 』 であると考えております。

◆ 元銀行員のファイナンシャル・プランナー(FP)が「買える額」をベースに資金計画をたて、無理なく返済でき、確実に住宅を購入できる住宅ローンをお客様の身になってお世話しております。
当然、住宅ローンに関する難しい専門用語や仕組みについても、やさしく、わかり易くご説明します。


「住宅ローン相談」をお受けする手順について

「個人信用情報保護方針」と「秘密保持契約書」についてご説明した後、署名を頂き下記手順でご相談をお受けします。

≪ 来社時、下記書類があればご持参ください ≫

① 物件のパンフレット ②売買契約書 ③重要事項説明書 ④土地や建物の登記簿謄本
⑤公図 ⑥源泉徴収票 ⑦確定申告書 ⑧預金通帳や証書 ⑨投資信託の運用報告書や社内貯金、確定拠出年金の報告書等 ⑩生命保険証書 ⑪医療保険証書 ⑫がん保険証書等、いずれもコピーで結構ですのでご持参ください。

step 1
◆お客様の収入や貯蓄、家族構成や生活状況をお伺いします。

◎源泉徴収票や確定申告書を基に預貯金の額、現在の支払い家賃、ご家族構成、今後の出費、リタイア後の計画などを伺います。

step 2
◆「買える金額」を基に、購入可能価格をシミュレーションします。

◎お手持ちの資金、何歳まで安定した収入が見込めるか、リタイア後の収入とライフプランを参考に、無理なく返済できる金額を検討します。

step 3
◆今までのご相談を踏まえて、借入可能な住宅ローンを検討します

◎年収基準・返済比率・借入期間・金利・条件等を確認して借入可能金額と購入可能物件を検討します。

step 4
◆住宅ローンの条件や費用について、ご説明します。

◎金利や返済期間、条件等を踏まえ金融機関を選択するアドバイスをおこないます。また手付金、仲介手数料、登記費用、税金など住宅取得に必要な諸費用についての概算金額やどの段階で支払いが必要になるかをご説明します。

step 5
◆購入予定住宅が決まったら、住宅ローンの申し込みをします。

◎購入予定物件を見て、気に入れば「買付申し込み」をした後、住宅ローンの申し込みをします。

step 6
◆住宅ローンの審査が通ったら、売主と「売買契約」を結び、その後金融機関と「金銭消費貸借契約」をします。

◎売主に手付金を払い「売買契約」を結び、金融機関とお金を借りる契約をして、借入の詳しい説明を受けます。

step 7
◆取引終了後、鍵の引き渡しを受けて入居となります。

◎「金銭消費貸借契約」に基づき、お金を借りて残代金や諸費用を支払って取引が終了し念願の「マイホーム」購入が終了します !!



【 ご 参 考 】

※ 住宅金融支援機構が提供している「シミュレーション・ツール」をご紹介します。 

1.「住宅金融支援機構のURLhttps://www.flat35.com/simulation/simu_03_2.htmlから下記の「シミュレーション」をすることができます。

① 借入希望金額から返済額を計算
② 毎月の返済額から借入可能金額を計算
③ 年収から借入可能額を計算
④ 【フラット35】 らくらく診断
⑤ 【ダブルフラット】 らくらく診断
⑥ 返済プラン比較シミュレーション
⑦ 資金計画シミュレーション
⑧ 借換えシミュレーション
⑨ 返済方法変更シミュレーション
≪上記シミュレーションは、住宅金融支援機構が提供するものであり、弊社はその結果について一切の責任を負うものではありません≫
以上

 

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